引っ越し業者の見積もりを取る前に

就職や進学、転勤などで引っ越しが決まったあなた、引っ越し業者の見積もりを取る前に、知っておいて欲しいことがあります。

業者はなんでも運んでくれるわけではない!

まず、引っ越し業者は当然ですが何でも運んでくれるわけではありません。生ものなどはもちろんですが、意外と知られていないのが大物家具や家電など、高額なもの。
引っ越し業者には「○○万円以上の物は補償できないので運べません」というルールがあり、場合によっては引っ越し自体を断られてしまうことがあるんです。
最近ではテレビがこの項目に引っかかることが多いそうで、見積もりの際にさりげなくテレビの金額を確認する営業マンの方も…。
この時、購入金額を安く申告して運んでもらうという手段を使う方もいますが、その場合は万が一テレビが破損しても文句は言えなくなってしまうので注意が必要です。
専門の業者に依頼するか、引っ越し業者によっては追加で保険金をかけることで補償金額の上限を引き上げることができる場合もあるので、下手に嘘をついたりせず、見積もりを担当されている営業マンの方に相談してみましょう。

荷造りをする際は・・・

さて、いざ引っ越しの荷造りをするとなった時、何をどの箱に入れたらいいのか、何から箱に詰めればいいのか迷ってしまう人は多いですよね。
荷造りの基本は「重いものは小さい箱に 軽いものは大きな箱に」です。
本などの重いものは大きな箱に詰めてしまうと半端ない重量になってしまい、荷物を運んでくれる引っ越し業者の方だけでなく、ちょっと荷物を移動させようとした自分達が腰を痛めてしまったり、箱が重さに耐えきれず底が抜けてケガを負ってしまうことがあるからです。
箱数が増えるからと無理をせず、小分けにして詰めるようにしてくださいね。
また、段ボール箱を組み立てる際はガムテープを十字に貼っておけば強度が増すので、ぜひ試してみてください!

荷造りより荷解きが大変!

そして、荷造り以上に大変なのが引っ越し後の荷ほどきです。引っ越し間近~当日はどうしてもバタバタしますし、業者の方から「これはどこに運びますか?」と何度も聞かれてパニックに…なんとか作業が終わっていざ荷ほどきをしようとしたら「夕飯を作りたいのにお鍋をどの箱に入れたか分からない…」「バスタオルはどこだっけ?」など、取り出したいものが見つからず、宝探し状態でいくつもの箱を開けて探す…なんて経験をされた方は少なくないのではないでしょうか?
これを荷造りの段階で回避する方法があるんです!
まず、新居の間取り図を用意してください。自分たちで手書きをしたものでも構いません。
そして、それぞれの部屋・キッチン・洗面所・浴室など、運び込んだ荷物を片付ける場所全てに番号を振っておきます。
続いて荷造りの際に、段ボール箱にその荷物を置きたい部屋の番号をマジックで記入します。できれば上部と側面の二か所に書いておきましょう。そうすると荷物が積みあがっていても分かりやすいので、作業がよりスムーズになります。
最後に業者の方に間取り図を見せ、「それぞれの番号の部屋に搬入してください」と伝えておきましょう。
こうしておけば「取り敢えずこの部屋に…」なんてことがなくなるので、荷ほどきがとてもスムーズに進みますよ!

見積サイトを利用するときの注意

よくある引っ越し見積もりサイト。これに必要事項を入力し、電話番号を入力する。まあ最初はメールで見積金額教えてくれればいいやって思っていた時が私にもありました。
実際はメールでの金額見積もりはほぼアバウトで、結局は見積もりに来てもらうしか金額は確定しないのです。

しかも電話番号を入力して送信して、ものの10分もたたずにあちこちの引っ越し業者からの電話がひっきりなしにかかってくる。もうこれがうっとうしいのなんのって。
いちいち対応していたら引っ越し準備どころではない。見積もりサイトをよーく見ると、電話での連絡を希望しないオプションがあるから、

そういったことを避けたい人は必ずチェックを入れて、まずはメールで見積もってもらい、その後にこちらから連絡するようにしましょう。てか私はこれから絶対そうします。
実際見積もってもらった後は値引き交渉。複数の業者に見積もってもらってそこからさらにいくら引けるのか、段ボールやらの梱包資材はどれくらいもらえるのかを粘り強く交渉しましょう。
せこいんじゃない、賢く引っ越しするための知恵なのです。

引っ越し業者が決まったら荷造り準備。短期間で一気にやろうと思わないで、今使わないものをじょじょに段ボール箱に詰めていきましょう。
段ボール箱は近くのスーパーやドラッグストアでもらっておくか、足りない場合、きれいなものを使いたい場合はディスカウントストアで購入しておきましょう。
引っ越し業者からサービスでもらえる段ボール箱なんて知れてます絶対足りないです。あとはマジックインキとガムテープ、軍手も忘れずに。
大きなものの梱包、例えばテレビなどは引っ越し業者に任せましょう。

業者はそういった家電をすっぽり包む特殊な布みたいなものをかぶせてくれます。これは冷蔵庫や洗濯機など大型家電も同じ。ヘタに素人が梱包しようと思わないほうがいいでしょう。
この辺も実際の業者に事前に確認を。

引っ越しでいつも悩むのは、引っ越し業者が先に引っ越し先に到着くしてしまうことがあります。
この場合まってもらうことになるが、できれば一緒に移動したいですね。
鍵を預けるのも不安だし、何かいい方法なないんでしょうか。この場で皆さんにアイデアを募りたいぐらいです。
不要家具・家電の処分は地元の自治体にあらかじめ粗大ゴミで出しておいた方が処分費用が少ない場合があるのでこれも確認を。
私の場合、廃品回収業者に知り合いがいたので格安で洗濯機や自転車などを引き取ってもらいましたよ。安く、効率よく引っ越すには入念な準備が必要です。

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